研修内容

研修風景

講義形式的な一方通行型研修ではなく、様々なエクササイズを通して受講者自身の理解を深めます。また、多彩なペアワーク、グループワークは、受講者同士の「気づきの場」となります

 

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新入社員ために

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「学生から社会人への意識改革」が重要です。組織人としての心構えやコミュニケーション能力、ビジネスマナー等含む、総合的に社会で活躍するためのスキルを高めます。
さらに、メンタル強化のプログラムを提供いたします

 

コミュニケーション・アサーショントレーニング

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グローバルに活躍する日本人にもっとも欠けているアサーティブなコミュニケーション。アサーティブとは相手の意見を尊重しながら、自分の意見もハッキリと伝える技術です。(株)サイキャップパートナーでは、アサーショントレーニングをはじめ、相手との親密性を形成する対話手法ACR(Active Constructive Response)を導入いたします。

 

リーダーシップ研修

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時代により求められるリーダー像は変化していきます。現在のリーダーシップに必要な要素は、総合的な「人間力」です。人を惹きつけフォロワーを増やしていけるリーダーが今求められています。リーダー自身が「強みを発掘」し、それを活かしポジティブな行動と問題解決ができることが欠かせません。サイキャップパートナーでは、心理学を活用した「幸せの追求」をベースに強みの発掘、信頼関係構築、コミュニケーション能力のあるリーダーを育てます

 

心理資本とレジリエンス・トレーニング

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近年、人に内在する精神的な強さが求められています。そんな中注目されているのがレジリエンスです。レジリエンスとはストレスに負けない、困難に直面しても心が折れず、しなやかに立ち直る力です。ゴールドマン・サックス、グラクソ・スミス・クライン、IBMなどグローバル企業はもうすでにレジリエンス・トレーニングを導入しています。
政府主導でストレスチェックも義務化されました。一方、企業としてのメンタルヘルス強化の取組みは、まだ、模索中であるというのが現状ではないでしょうか。
希望・自己効力感・レジリエンス・楽観性という4つの心理資本をベースに一人ひとりのレジリエンス・マッスルを鍛えます。

 

海外赴任者とご家族のメンタルヘルス

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企業のグローバル化が急速に進むなか、海外駐在員・派遣員を抱える企業にとっていかに社員のモチベーションを高めていくのかが大きな課題といえます。
単身なのか家族帯同なのか、いづれにしても日本を離れた時からストレスがのしかかってきます。帯同家族の場合、ご家族のメンタル問題は駐在員本人の仕事に対するモチベーションに大きく関わってきます。駐在員はもとより、ご家族のメンタルヘルスも海外駐在を成功させる大きなカギとなります。サイキャップパートナーでは、海外駐在経験をもとに豊富な知識と経験から心理学アプローチを用いた、海外赴任前研修を行っています。海外駐在を成功させるためにサポートいたします

 

マインドフルネス

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今、NHKでも大々的に取り上げられ、日本でも急速に注目されている「マインドフルネス」。脳科学からのアプローチでも瞑想が注目されています。日本人にはなじみ深い仏教の瞑想に近い概念です。日本では松下幸之助、稲盛和夫、本田圭佑など、世界のトップリーダーやトップアスリート、アーティストたちが瞑想を実践しています。マインドフルネスは「今ここ」の自分の身体や感情に気づく力を育む、心のエクササイズです。現在、ストレス対処法の一つとして欧米では、グーグル、アップル、医療、教育の現場で実践されています。サイキャップパートナーでは、マインドフルネスと心理学等を融合させたオリジナルのプログラムを提供しいたします

 

ジョブ・クラフティング&ダイバーシティマネジメント研修

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「やらされ感をやりがいと意義や意味のある仕事に変えていくジョブ・クラフティング~私の仕事の棚卸~」

人種・国籍・民族・宗教などの属性の違い、近年、さまざまなワークスタイルの人たちが増えてきています。多様化した働く現場で、どのように「個々の違い」を受け入れ、どのような認識をもち、どのように「強みを活かしていく」のかが求められています。そんな中での自分自身の仕事を棚卸し、「やらされ感からやりがいのある仕事へ」とシフトチェンジするジョブ・クラフティングのノウハウを活用し、組織活性とあらゆる属性の人々がイキイキと活躍できる社会の実現に貢献いたします。